レビューチェック

アカデミー講座

本日の講座はレビューチェックについてお話しします。

 

レビューとは購入者が、その商品についての感想を評価とともに与えるものです。これまでユーザーの立場で買い物された経験がある方は、他の購入者のレビューをチェックした経験がおありでしょう。

 

購入者側の立場に立った時は、レビューチェックはあくまで商品への信頼度を高めるモノだったと思います。

商品に不良品が多くないか?

スムーズに商品が手元に届くか?

使い勝手はどうだろう?

このようなことをチェックするために読まれていたことと思います。

 

だけど、仕入れの立場に立った際は見るべき視点が多少変わります。

基本的にレビューは購入者が記すものです。

つまり、レビューが多ければ多いほど、その商品は売れているということです。

 

そこで、まずチェックしていただきたいのはamazonに掲載されているレビューです。

商品名のすぐ下の「○件のカスタマーレビュー」をクリックすると確認できます。

この商品では15件のレビューが存在しているようです。

すると、いったい、どのくらい売れているのでしょう?

 

あなた自身の経験から、ご理解いただけていると思いますが、購入者が全員レビューを記すわけではないです。つまり、レビュー数よりも購買実績数は多いのは間違いありません。

では、どのくらい多いのか?ということです。

これは、私の経験則ですが、だいたいレビュー数の10~20倍の購入実績が存在していると思っていただいて問題ありません。

 

本文は実践講座動画本編の一部を書き起こしたものです。
この続きは実践動画講座本編にてお楽しみください。
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