amazon広告(amazonPPC)

アカデミー講座

今日、お話しするのはamazon広告です。

amazon内で展開されるPPC広告です。

 

昨日の講義で、サジェストに表示されるキーワードで表示されれば売り上げは伸びるよ、とお話ししました。

ですが、このことは誰でも知っています。少なくともamazonで商品を出品するセラーであればだれでも知っています。

そのため、サジェストに掲載されるようなキーワードは多くのセラーが狙いをつけて対策してきます。

生半可な対策では新規参入での上位表示は難しいでしょう。

 

ですから昨日の講義では、任意のキーワードを意図的にサジェストに表示させる方法をお話ししました。サジェストに表示されるキーワードが、これまで誰も対策していなかったキーワードであれば、あなたもライバルセラーもスタート地点は同じです。用意ドンで対策するのであれば、私に学ぶあなたが負けることはないでしょう。

 

今日の講義では、昨日とはまた違った対策方法を指南します。

それがamazon広告です。

昨日、お話しした施策はある意味邪道です。

言ってみればゴールポストの位置を変更するようなものです。

Amazonの想定していない対策法です。邪道なんです。

そのため、amazonに知られないよう十分な注意が必要だとお話ししました。

 

対して今日お話しする施策は王道です。

amazon側が推奨する方法です。

それがamazon広告です。

簡単に申し上げますと、上位表示が難しいなら、お金を出してくれれば上位表示を保証しますよというものです。

 

このamazon広告はPPC広告です。

クリック毎の課金となります。

クリックの広告費単価を高く入札した順に上位表示が保証されます。

ぶっちゃけて言えば、検索順位をお金で買うということです。

 

当然ながら広告の設定はキーワードに対して行われます。

「〇〇」というキーワードに対して〇〇円

「××」というキーワードに対して××円

という具合にキーワード毎に広告費を設定するのですね。

 

言うまでもなく、集客が望めそうなキーワードは高額になりがちです。

ここで気を付けていただきたいのは、

 

本文は実践講座動画本編の一部を書き起こしたものです。
この続きは実践動画講座本編にてお楽しみください。
今ならキャンペーン中のため、MFIトレーディングアカデミー入会者全員に
実践動画講座を無料配信しています。
MFIトレーディングアカデミー入会はこのページの下の
「新規会員募集」のバナーをクリックしてお申し込みください。