商品撮影
本日の講座は写真撮影についてお話しします。
以前、講座の中で写真撮影はデジカメやスマホでも十分と申し上げました。
たしかに小ロットで商品を販売する際は、それで十分です。
ですがオリジナル商品として大商いする場合には、写真撮影はやはりプロにお願いするのが最善と思います。
たとえばこの商品。
チャーム付のヘアゴムですが、単に商品を撮影するだけでなく、デザイン処理を施されています。
このような技は、プロでなくてはなかなかうまく実現できるものではありません。
この1枚を見るだけでも、売れそうな気がしてきませんか?
そしてできれば撮影はモデルを使用してお願いしたいところです。
これは、あくまで当社比ですが、モデルによる商品着用の写真が掲載されている場合と掲載されていない場合では売上が70%変わりました。2倍とまではいきませんが、それでも大きな違いです。
写真では簡単に髪をまとめることができるんだということと、髪をまとめていないときには腕に着けておくといいねということを訴求しています。
これらの訴求はモデル撮影したほうが伝わりやすいです。
商品の単体撮影では訴求が難しいでしょう。
また、amazonもメルカリも写真は複数掲載できます。
であれば、たった1枚の写真を掲載するより、
本文は実践講座動画本編の一部を書き起こしたものです。
この続きは実践動画講座本編にてお楽しみください。
今ならキャンペーン中のため、MFIトレーディングアカデミー入会者全員に
実践動画講座を無料配信しています。
MFIトレーディングアカデミー入会はこのページの下の
「新規会員募集」のバナーをクリックしてお申し込みください。